勝浦市議会 2019-03-01 平成31年 3月定例会
1者になった場合、それこそ独占価格になりま す。その業者1者が独占して勝浦市のごみ袋を手中に収めたら一体どうなるんでしょうか。
1者になった場合、それこそ独占価格になりま す。その業者1者が独占して勝浦市のごみ袋を手中に収めたら一体どうなるんでしょうか。
独占価格というのは、独占的な商品を価格をつり上げることをもって言うわ けであって、このように入札で、500円のうち袋代に当てる値段を最小限に抑えて市民や町民に 支給する、そういうことで、価格をつり上げるのではなくて、低く抑えるためにやっているこ とですので、公正取引委員会から文句を言われる筋は全くないと思います。 ○議長(岩瀬洋男君) 答弁を求めます。神戸清掃センター所長。
4.財務会計システム及び電算システムの使用料については、長年にわたるシステム構築等により特定の業者でしか対応できず、独占価格とならぬよう十分に業務内容を精査し、価格交渉を行うよう要望する。 以上をもちまして、総務常任委員会の審査報告を終わります。 〔総務常任委員会委員長 中村松洋君降壇〕 ○議長(半場新一君) 次に、文教厚生常任委員会委員長より報告を願います。
各部署間での共有したシステムの運用、また、システムのノウハウ等職員では対応できない部分も理解はできるが、独占価格とならないよう各業務の価格について十分に協議・検討し予算化されるよう要望する。 4.負担金及び補助金については、より一層の精査を行うとともに算出根拠の見直しも考慮し、適正な予算措置が図られるよう要望する。 以上をもちまして、決算審査特別委員会の審査報告を終わります。
次に、競争価格で買い取ったものを独占価格で販売しているという問題があります。柏エコプラザは、1キログラム1円で再生原料を製袋事業者に売って、そして袋をつくってもらって、その袋を買い戻すということをしております。数社に発注して最もよい価格になるように各社のシェアをコントロールしているはずであります。
しかも問題は、教育委員会が制服の着用を強制しているのにもかかわらず、製造元、卸元を一切掌握しておらず、業者の独占価格に任せてあるというありさまであります。このような高価格の新入生の制服購入をした父母が、買い控えをしても7万7,000円を超えたということで悲鳴を上げて、ぜひ議会で取り上げてほしいと購入価格表を送付してきたものであります。
しかも問題は、教育委員会が制服の着用を強制しているのにもかかわらず、製造元、卸元を一切掌握しておらず、業者の独占価格に任せてあるというありさまであります。このような高価格の新入生の制服購入をした父母が、買い控えをしても7万7,000円を超えたということで悲鳴を上げて、ぜひ議会で取り上げてほしいと購入価格表を送付してきたものであります。
さらには、ほとんど独占価格と言われている高度医療機器などに対する国の対応などをこれまで以上に求めていくことが必要ではないでしょうか。今大事なことは、国の負担割合の復元を強力に求めるべきではないでしょうか。さらに、保険基盤安定金や出産育児一時金及び職員給与費の一般財源化はやめさせることです。国保会計からの老人保健への拠出金をなくすよう主張して、本案への反対討論といたします。
そして、国が果たすべき責任として、国庫負担制度を抜本的に拡充することや、福祉、医療の連携、独占価格にメスを入れること。こういった問題について国に要求をしております。市としても国への改善を強く要求をすべきであります。今、市民に保険料の納付書が配られ、保険料の値上げ、それに加えて介護保険料の上乗せで、驚きと不満の声がたくさん寄せられております。